丁寧な診療を心がけております、




お気軽にご来院ください!


小林 武史(こばやし たけし)

Takeshi Kobayashi

生まれ:昭和42年福岡県大牟田市出身
医療法人名:鳳優葵 こばやし眼科
役職:理事長

こばやし眼科院長の小林 武史です。
生まれ育った福岡で2008年に「こばやし眼科」を開院し、今まで近隣の方を中心にたくさんの患者様を診察させていただきました。

大切な眼の健康

近年は、生活習慣の変化によるストレスや様々なアレルギー、気象環境の異常などが原因となる眼の病気が増えています。
身近なトラブルとして、ドライアイや花粉症などが増加の傾向にあります。
また、白内障は年齢を重ねるにつれどなたにも現れる病気ですし、40歳以上の20人に1人は失明の恐れのある緑内障の疑いありと言われる時代です。
とかく眼の病気の症状は、自覚に乏しいために治療開始が遅れる傾向にあります。
そうならない為にも自覚症状がなくとも、定期的な眼の検診をおすすめいたします。

お気軽にご相談ください

当院は、子供からお年寄りまで、患者さまの立場に立って親身の診療を常に心がけ診療後は安心して病院を後にしていただく事を喜びとしております。
また全スタッフが明るい笑顔で対応し、患者さまのお声(ご要望)に瞬時に対応できる小回りのきく眼科を目指しております。
私自身、内科(腎内科)出身でもあり、眼の事はもちろん、身体の心配事など何でもご相談ください。

院長 小林 武史

院長略歴

1996年3月藤田医科大学卒業
1996年5月同大学病院 腎内科入局
1999年福岡大学病院 眼科入局
1999年~2008年福岡大学関連病院 勤務
2008年こばやし眼科 開院